SketchUpとClipStudioModelerでクリスタ3D背景を作る

アプリケーションの導入などについては私の過去記事「SketchUpからClipStudioPaintへ3Dデータを(無料で!)」をご覧くださいです。

SketchUpでモデルを作るとき注意することとしては、面の表と裏、かな。
SketchUpで裏面に色をつけてたとしても、裏は裏、Modelerでは透明になってしまうので。
だから、3DWarehouseからもらってきたコンポーネントはちゃんと見直さないと、裏を表にしてるモデルが結構あるので危険。
面を右クリックして「Reverse Faces」(「面を反転」)で表を表にしなくちゃだめ。
あと、失敗原因のひとつも見つけたのでこの記事も見てもらえるといいかもです。

【9月13日追記】
PaintとModelerのアップデートで両方ともVer.1.8.0になった。
そのアップデートで「3Dオブジェクト」と「3D背景」が統合されたので、ちょっと色々追記します。


  1. SketchUpでモデルを作る
  2. Modelerで読み込み
  3. ノードをまとめる
  4. 可動パーツを設定する
  5. レイアウトを作る
  6. アングルを作る
  7. サムネイルを撮影して素材として登録する
  8. Paintで確認する

続きを読む(目次のリンクはこの先で有効になります)


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テーマ : フリーソフト

SketchUpからClipStudioModelerに読み込ませたときの失敗原因のひとつ

環境の導入については私の過去記事「SketchUpからClipStudioPaintへ3Dデータを(無料で!)」を見ていただくとして。

色々作ってて何度かあるんだけど、SketchUpで普通に表示されてるのに、objで書き出してModelerで読み込むと、全マテリアルがグレーになっちゃうことがある。
マテリアル名に英数字以外を使ったりとか、objと同じ階層にマテリアルファイルを置かなかったりとか、分かりやすい原因の場合はいいんだけど、どうにも原因がなかなか特定できないことがあった。
ようやく分かったので覚え書き。

コンポーネントやグループ内に、表面が「デフォルト」の面がある。且つ、コンポーネントやグループ自体の色と同じ色を持った面がある。
この場合、Modelerでマテリアルが認識されなくなる。
数値的に、あるいは画像としてまったく同じものであっても、名前が違えば違うものとして扱われるのでセーフ。

えー、つまり……。

まずこういうモデルを作る。

2018-08-06_111602.jpg

適当な色で塗る。

2018-08-06_111650.jpg

このとき、ctrlを押しながら塗るとつながった面みんな塗れるから便利。
これをコンポーネント、またはグループにする。

2018-08-06_111718.jpg

できたら、コンポーネントまたはグループ自体の色を、今使った色と同じにする。

2018-08-06_111824.jpg

セーブしてobjで書き出してModelerで読み込む。

2018-08-06_112014.jpg

↑のように、普通に読み込めてる。

ではダメにしてみる。
面をひとつだけ選択して、色を「デフォルト」に変える。

2018-08-06_112132.jpg

2018-08-06_112148.jpg

変えたけど、コンポーネント自体に色を指定してるから見た目は変わらない。

2018-08-06_112213.jpg

コンポーネントの色を「デフォルト」に戻してみると。

2018-08-06_112243.jpg

2018-08-06_112302.jpg

変わってることが分かる。

ではコンポーネントの色を戻して、objで書き出してModelerで読み込んでみる。

2018-08-06_112407.jpg

イエ~イ灰色。

ちょっと、さっきのとノードの中身が違うんで、見比べてみる。

2018-08-06_113100.jpg

マテリアルは1個しか使ってないのに、2個使ってることになってる。
詳しい仕組みはわかんないんだけど、どうするとだめになるか、原因がひとつ分かったよ。

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SketchUpで角丸

sketchUp8の使い方」さまの、「角丸なものを作る(テーブル天板)」という記事を参考に。
自分用の覚え書き。

天板の大きさの長方形を描いたら、「オフセット」ツールで角丸にしたい半径分、中にオフセット。

2018-08-05_064148.jpg

なんとなく32mmにした。

2018-08-05_064305.jpg

そしたら「円」ツールで、今作った小さい方の長方形の角から大きい方の長方形のエッジまでの円を描く。

2018-08-05_064422.jpg

要らないエッジを消して無事角丸長方形になったら、「プッシュ/プル」ツールで押し上げて厚みを出す。
なんとなく25mmにした。

2018-08-05_064941.jpg

「フォローミー」ツールの始点を作るために適当な辺に四角い穴を開ける。

2018-08-05_065053.jpg

開けた穴の端から、さっき厚みを出した分だけ、今回は25mmのところに、「メジャー」ツールでガイドポイントを作る。

2018-08-05_065237.jpg

「円」ツールで、ガイドポイントを中心に、天板の角までの円を描く。

2018-08-05_071636.jpg

円の要らないエッジを消したら、天板の表面のエッジを全部選択。

2018-08-05_065653.jpg

「フォローミー」ツールに持ち替えて、削りたい部分の面をクリック。

2018-08-05_065714.jpg

要らないエッジを消去。

2018-08-05_065742.jpg

「プッシュ/プル」ツールで扇形を引っ張って穴を埋める。

2018-08-05_065813.jpg

要らないエッジを消して完成。

2018-08-05_070021.jpg

私いつも「フォローミー」ツールの使い方が分かんなくなるんだよね。
フォローする先のエッジを選択してから、動かしたい面をクリックするんだよね。
あ、今回、「フォローミー」ツールで扇形をエッジに沿ってなぞるってやり方だと上手くいかなかった。
基本的に今回のやり方の方がいいのかもしれない。

【8月7日追記】
あのさ、最初の角丸を作るとき、オフセットで実際にエッジ引くことないのでは?
メジャーツールでガイド引けばいいのでは?

2018-08-07_125838.jpg

この方が余計なエッジ消しやすいし、ガイドはメニューから一気に削除できるし。
なんで気づかなかったんだ私……。

あと、最初に平らな面を丸めるときの半径よりプッシュする距離が大きいと変な立体になっちゃう。

2018-08-07_130615.jpg

両方とも30mmで丸めて、左は20mmプッシュ、右は60mmプッシュで作ったやつ。
あ、当たり前のことでしたか? そうですか。

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SketchUp で、背景の色を変える

自分のための覚え書き。

使い始めると、背景の色がグレーになってるの。

2016-07-28_172819.jpg

jpgで書き出ししたいから、背景を白にしたい。
前も調べたけど忘れたから覚え書き。

まず、「ウィンドウ」メニューから「スタイル」を選んでスタイルウィンドウを出す。

2016-07-28_173015.jpg

スタイルウィンドウの「編集タブ」をクリック。

2016-07-28_173051.jpg

「背景」の横にある四角をクリック。

2016-07-28_173108.jpg

色を調整する。
私は「HSB」が使いやすいのでこれで。

2016-07-28_173134.jpg

H0、S0、B100にして[OK]。

2016-07-28_173903.jpg

背景が白になりました~。

おしまい。

「Dxf In」わかったかも

なんか、スプラインがどうとか言われて読み込めなかったパス。
スプラインって曲線のことなんだね!

なので、直線にする。

まず、パスにアンカーポイントを追加。
2回くらいやるといいかも。

02_20130518155141.jpg

で、パスの単純化で、直線にする。

03_20130518155142.jpg

04.jpg

それをdxfで書き出して、SketchUpで読み込んでみると。

05.jpg

読めた。

変な形にしてみた。

06.jpg


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