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入院の話

子宮筋腫の手術をするために入院した。

「子宮筋腫核出術」というらしい。
筋腫のみを取り除く手術のこと。
手術前の検査で、10センチ前後のと、もう少し小さいの、ふたつ見つかってた。
お腹を縦に10センチくらい切って、
子宮も切って、
中の筋腫を「くりぬく」んですって。

お腹を切るなんて初めてだったから、結構緊張してたんだけど。
結果、意外と平気。
通常、手術後8日目くらいに退院らしいんだけど、
6日目で退院できた。やった!

手術室へは、点滴を引っ張りながら、看護師さんと歩いていった。
自分で台に横になって、背中に管刺したりとか、指に機械つけたりとか。

手術室って何だろう、なんか、ホラーな雰囲気だね。
壁は、目に優しい感じの緑色だったんだけど、なんかかた~いイメージだったし。
明るいはずなのに、なんだか暗く感じたな。

で、全身麻酔の薬が、腕の点滴から入るということで。
少ししみるけど大丈夫ですよ~って言われて、ちょっと待ってると、
うん、けっこうしみて痛い。
そのまま、深呼吸し続けてくださいって言われて、
1回、2回、3……

はっ!
もう病室に戻ってる……。

そんな感じ。

終わった後の痛みについて恐れてたんだけど、ん~、まあ、そんなでもなかった。
切ったところが痛いというより、なんか腸が動いて痛い感じ。
背中の管から入ってる痛み止めも効いていたんだろうけど、相当余裕だった。

まあ、次の日くらいまでは、体勢を変えるのを手伝ってもらったりもしてたけど、
次の、次の日、くらいか、には、1人でトイレとか行けるようになってた。
で、その次の日、3日目には、1階にある売店までうろうろしに行った。
当然、点滴とかも外れて身軽。
一番痛かったのは、100均で買ったスリッパ。
足つぼ押すためのでこぼこがついてるやつ、あれ、超痛い。

ああそうだ、漫画みたいに、笑うとやはり痛い。
痛いけど、冗談で済む程度。
なら楽しく笑っとこう、くらいの感じ。
それから、くしゃみはわりと大変。
勢いを調節できないから、腹筋がぎゅっとして結構痛い。
私は花粉症じゃないからよかったけど、もしそうだったら大変だね。

で、全然動けるから、退院するまで毎日うろうろ。
面会に来る人とすれちがい通信するのを狙って、1階のソファに意味なく座ったりとか。
でも、わりと年配の方が多かったので、あまりすれちがえなかった。

担当のお医者は、一応毎日1回は様子を見に来てくれるけど、
カーテンからチラッと顔出して
「変わりない? ん、ならいいす」
で、帰っていく。
いいんだけどね。

あっ、びっくりしたことがある。
お腹、縫わないのね。
サージカルテープみたいなやつを、横に何本も貼ってある。
それだけ。
1日目までは、その上にガーゼ的なものが貼ってあったらしいけど、
もう2日目からシャワー行ったし、そのときにはもうテープだけだった。
すごいね。こんなんでいいんだ。
この間テレビで見た落語に出てきた、伝説の大工さんがいたんだけどさ、
その人がかんなをかけた板を2枚、ただ合わせただけで、はがれなくなるっていう。
切り口がきれいだと、またぴたっと合わさるのかねぇ。

まあ、簡単に済んでよかったよ。
ほっとした。
まだときどき、傷じゃないところが少し痛かったりするけど、元気は元気。

あとは、お金か。
今回は8日間の入院。
部屋も6人部屋だし、余計なお金はかからなかった。
で、払ってきたのは約21万円。
医者が言ってた18万っていうのはなんだったんだろうか。
まあいいや、どうせ返ってくる予定だし。

そんなでした。


ジャンル : 心と身体
テーマ : 婦人病

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