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AviUtlで動画編集

なんだかフリーソフトの中ではAviUtlが良さ気だったのでこれを使うことにしました。
でも使い方がいまいちよく分からない……。
感覚だけでいけると思ったら大間違いでした。

参考にさせてもらってるのは「初心者でも分かる「AviUtlの使い方」 | 創作日和」というところです。
導入とか基本的な設定とかすごく分かりやすく教えてくれます。ありがたい。

今回はスプラトゥーン2のイカラジオプレイ動画を編集します。
覚え書きです。


  1. 拡張編集ウィンドウ

  2. 動画と音声を読み込む

  3. オブジェクトのグループ化

  4. いらない部分をカットする

  5. 動画をつなぐ

  6. 余計なフレームを削除する

  7. フェードアウト

  8. 動画の幅と高さを変更

  9. 動画ファイルに出力

  10. できあがり


拡張編集ウィンドウ


なんかもうこれを表示しておかないと多分どうにもならないです。
まずこれをどう表示するかが分からなくて「?」ってなりました。
「設定」メニュー→「拡張編集の設定」をクリックしてチェックを入れると表示されます。

2019-02-17_164103.png

分かりにくくないです?

出てきたウィンドウが拡張編集ウィンドウ。
「Layer1」とか書いてある部分の右側のスペース、「タイムライン」って言うらしいです。
「Root」って書いてあるところの下に、メーターみたいなのありますよね、これ、タイムラインの表示倍率? そんな感じの調節機能です。
メーターを大きくすると拡大表示、小さくすると縮小表示になります。

2019-02-17_1924.png


動画と音声を読み込む


新しいプロジェクトを作るとき、タイムライン上に動画ファイルとかをドロップすればいいらしいですが、なんかこれだと読み込めない形式のファイルがあったので、そういうときはタイムライン上で右クリックして「新規プロジェクトの作成」で作り始めるといいです。

2019-02-17_164301.png

元動画のサイズが1280*720なのでそれで作り始めましたが、そんなに大きく表示されてもあれなので縮小表示させます。
「表示」メニュー→「拡大表示」→「50%」くらいで。

2019-02-17_164354.png

そしたらタイムライン上、「Layer1」の右あたりで右クリック、「メディアオブジェクトの追加」→「動画ファイル」でオブジェクトを追加。

2019-02-17_164423.png

すると「動画ファイル」とかいうタイトルのサブウィンドウが開くと思うので、その中の「参照ファイル」をクリックして動画ファイルを選択。

2019-02-17_164531.png

で、私の環境だけなのかどうか分からないけど、これだけだと無音になっちゃうんです。
なので今度は「Layer2」のとこで右クリックして「音声ファイル」を追加、さっきの動画と同じファイルを選択してあげると音が出るようになります。

2019-02-17_164737.png

オブジェクトのグループ化


複数オブジェクトの選択方法も最初よく分からなかったです。
エクスプローラとかだとCtrlを押している間、追加選択できるようになるけど、AviUtlはまずCtrl押しっぱなしにしてからひとつ目をクリックで選択しないといけません。
途中でCtrl離すと、複数選択状態が解除されちゃいます。
なのでグループ化するときもCtrl押したまま右クリックでメニュー出して「グループ化」。

2019-02-17_164934.png

いらない部分をカットする


Switchの方でも大体の切り出しは出来るんですが、ちょっと余分な部分が残る場合があります。
今回は曲の出だしより前に、やり直し前の部分がちょっと入っちゃってたのでカットします。

左右の矢印キーでフレームをひとつずつ進められるので、再生、一時停止で大体のところでストップさせたら、矢印キーで進めたり戻したりして曲の始まりを探します。
見つけたらそこで動画オブジェクトと音声オブジェクトを分割、いらない部分を消去します。
オブジェクトの分割は、タイムライン上で選択してからSを押すとできます。
グループ化し直したり位置をずらしたりして、動画のはじめ部分は完成。

2019-02-17_1759.gif

動画をつなぐ


Switchのキャプチャ機能だと30秒しか録画できません。
なのでそれより長い曲をまるっと1曲動画にしたい時は、30秒ずつ細切れにキャプチャしないといけないです。
しかも、最初のキャプチャが終わってから30秒経たない内に新しくキャプチャボタンを長押ししちゃうと、あとからキャプチャした方の頭部分が切れて保存されます。
前の最後と後の頭がぴったり合えばいいんですが、まず間違いなく合わないです。
空白時間ができてしまいます。
その辺気をつけてキャプチャしないとがっかりすることになるので注意です。

で、ふたつ目の動画と音声を読み込んだら、ひとつ目と重複した部分できれいに重なるように位置を調節します。
まずふたつ目の動画の分かりやすい部分で分割して頭を決めます。
そしたらひとつ目の動画の同じ部分の位置までフレームを進めます。
フレームの位置を保ったまま、ふたつ目の動画と音声オブジェクトを移動すると、現在のフレーム位置にきれいにスナップしてくれます。
現在のフレーム位置以外にも、他のオブジェクトの開始位置とか終了位置にもスナップしてくれるのでありがたいです。
位置合わせに使うのは、下の画像みたいな分かりやすい部分がいいと思います。

2019-02-17_171919.png

また左右の矢印キーを使ってつなぎ目部分を行ったり来たりして、きれいにつながっていそうなら、音声オブジェクトの重なってる部分、片方を削除します。
こうしないとここだけ音が大きくなっちゃうので。

2019-02-17_172301.png

あ、レイヤーは、下に行くほど手前に表示されます。
ペイントソフトとかのレイヤーと逆ですね。
なので動画の上にテキストとか表示させたい場合は、動画より下のレイヤーにテキストオブジェクトを追加しましょう。

余計なフレームを削除する


動画のいらない部分をカットしたりして、編集中にフレーム数が減っても、動画全体のフレーム数は変わらないので、最後に余計な空フレームができてしまいます。
なので選択範囲を指定して、フレームを削除します。
「ここよりあとは要らないな」って部分までフレームを進めて、「編集」メニュー→「選択範囲の指定」でサブウィンドウを開きます。

2019-02-17_172416.png

拡張編集ウィンドウのタイトル部分に、今いるフレームの番号と、全体のフレーム数が表示されてるので、「開始フレーム」と「終了フレーム」にそれぞれの値を入れます。

2019-02-17_172741.png

「OK」すると、拡張編集ウィンドウでも選択範囲が確認できます。

2019-02-17_172946.png

そしたら「編集」メニュー→「選択範囲のフレーム削除」で削除。

2019-02-17_173000.png

フェードアウト


いつもぶつ切りのまま終わってるんですが、今回はフェードアウトさせてみます。
なんか、「シーンチェンジ」とかフィルタとか、さらにはプラグインで効果を増やすこともできるみたいなんですが、そんな大層な機能使わなくてもこの場合はいいかなと思ったので、基本的な機能で何とかします。

まず「ここら辺からフェードアウトしたい」って部分までフレームを進めたら、オブジェクトの設定ウィンドウの上の方にあるバー? そこで右クリックして「現在位置に中間点を追加」で開始位置を決めます。

2019-02-17_174435.png

動画だったら「透明度」って書いてあるボタンをクリックして、どう変化させるか選びます。
普通にだんだん消えればいいので、「直線移動」を選択。

2019-02-17_174506.png

「透明度」ボタンの左のスライダーが開始位置、右のスライダーが終了位置の透明度を調節するものです。
開始位置は普通に表示させるのでそのまま「0」、終了位置は完全に透明にしたいので「100」。

2019-02-17_174627.png

音声オブジェクトも同じように、こっちは「音量」を「100」から「0」へ。

2019-02-17_174704.png

ここで動画や音声をいくらいじっても、元のファイルが変更されるわけじゃないので大丈夫です。

動画の幅と高さを変更


まあ、サイズなんですが、「動画のサイズ」って書くとファイルサイズのことかなとも思えるので「幅」と「高さ」で。
今回の動画なんかはそんなに大きく表示する必要も無いので、長さで半分にします。
「設定」メニュー→「サイズの変更」で、動画全体の幅と高さを変更できます。
プリセット? なんかそんなんの中に適当なのがあればいいですが、なければ「指定サイズ」で。

2019-02-17_175100.png

元動画の幅と高さより小さくなったので、動画オブジェクトの方も設定ウィンドウで「拡大率」を「50.00」にします。
分割とかする前にこうしておけばよかったですね……。

できたらとりあえず「ファイル」メニューから「編集プロジェクトファイルの保存」でプロジェクトファイルを保存します。
ここでCtrl + Sしたくなりますが、デフォルトのショートカットキーだと「AVI出力」に設定されているので、メニューから。
ショートカットキーは「ファイル」メニュー→「環境設定」→「ショートカットキーの設定」で変更、設定できます。
「編集プロジェクトの上書き」辺りは設定しておくといいかもしれません。
こっちをCtrl + Sに設定してもいいんでしょうか……?

動画ファイルに出力


参考にさせてもらったサイトに書いてあった出力プラグイン「x264guiEx」を使います。
「ファイル」メニュー→「プラグイン出力」→「拡張x264出力(GUI)Ex」を選択。
ファイル名を入力して、「ビデオ圧縮」ボタンをクリックして設定ウィンドウを開きます。
細かい設定は全く分からないので、プリセット? リストから選んで設定します。
「プロファイル」ボタンをクリックして出てきたリストの中から、今回はTwitter用の動画にするので、「twitter」を選択。

2019-02-17_195005.png

すると多分Twitterに最適な設定に自動でしてくれるので、「OK」して「保存」で出力が始まります。
結構待たされます。
たまにエラーになるんですが、AviUtlを再起動で直ることもあります。
一度はまったのは、変に範囲選択をしたまま出力をしようとしたとき。
よく分からないエラーで、何度やっても出力できませんでした。
Ctrl + Aで全選択し直して解決。

できあがり


できたファイルを確認して終わりです。
FC2ブログにmp4なりaviなりアップできればいいんですが、アップできる形式の中にないので、直接動画を貼り付けることができません。
Twitterの投稿を埋め込むとか、一度YouTubeにアップしてそれを埋め込むとかしないといけないです。
他には……Googleドライブの共有機能とか? 他のレンタルサーバーにアップして埋め込むとか? でしょうか。
いずれにしてもめんどくさいですね……。

ジャンル : コンピュータ
テーマ : フリーソフト

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